スタッフブログ 日々の雑感を綴ります

ウィーン室内楽アンサンブルの善光寺奉納演奏収録に参加しました!

こんにちは。

 

長野県は朝晩がめっきり涼しくなってきました。

 

去る9月21日夜、国宝善光寺本堂にて開かれた、ウィーン室内楽アンサンブルメンバーによる

奉納演奏会の録音・ビデオ撮影に、パブリックレコード のスタッフが参加しました。

 

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この催しはウィーン楽友会館と姉妹提携しているホクト文化ホール様が毎年、当代随一のメンバーを

招き開いている事業で、今回パブリックレコードは記録用音源※と同ビデオ映像※の収録で

参加しました(※いずれも非売品です)。

 

荘厳な国宝の本堂で、世界的な演奏者の皆さんの演奏を収めるという貴重な機会
でしたが、入念な打ち合わせと準備のもと、スムースに収録を終えることができました。

 

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・この中で演奏が行なわれました

 

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また、通常のホール収録と全く異なる音響や照明のもとでの収録でしたので、

弊社スタッフもたくさんの新しい刺激を受けました。
今回得たものを、今後のライブ収録やレコーディングに生かしていきたいと思います。

 

2012.10.3  オオノタ

メンテナンスについて

今回は機材メンテナンスについて書こうと思います。
 
私達の機材は様々ありまして、収録等によって使い分けたりします。
録音でも、結構色々ありますし、ビデオでも色々とあります。
 
その中でもいつも使う物・・・・・「ケーブル」です。
そんなケーブルについて書いていこうかと思います。
 
ケーブルと言っても様々で用途によって変わるのですが、私達にとってほぼ確実に使う物
マイク、そしてマイクと接続するケーブル
マイクが良くてもケーブルが駄目なら良い音なんて録れません。
 
なので、夏の音楽会や定期演奏会などが始まる前のこの時期に、ケーブルをメンテナンスしたり、作ったりします。
こんな感じでハンダコテなんか用意をして作ります。
 
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今回のケーブルは先ほどもお話したようにマイクと接続するケーブル
XLRタイプコネクター、キャノンコネクターとも言います。
基本的には3つの端子を接続します。
 
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1番GND
2番HOT
3番COLD
が今は基本ですかね。昔の機材で国等ではHOT、COLDが逆な事もありますのでご注意ください。
 
ハンダ付けをする訳なんですが、コネクターに穴が(筒状になってると言った方がわかりやすいかな?)ありまして、
そこにケーブルをハンダ付けします。
 
ケーブルを入れる前に予備ハンダといって中にハンダを確実に入れます。中まで入れる事によって酸化防止になります。
より長く安全に使うコツです。
 
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※真ん中のにハンダを入れました。そしてケーブル側にも予備ハンダを
 
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この時に一工夫するとノイズ対策ができます。(秘密ですけど)
そして接続
 
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被覆(白い部分ね)まで突っ込むとよろしくないので、ちょっとだけ芯線の部分を出します。
 
予備ハンダをする事で余計な熱を与えずにハンダ付けする事が出来ます。ハンダコテが高熱なので、
それに合った作りをされているのですが、熱し過ぎは後々、不良の原因になります。
逆に熱し方が足りないと、断線の原因や、劣化が早くなったりします。ハンダ割れと言われる原因ですね。
 
こんな感じでやります。
 
これを3つやって片側、反対やって完成。
 
ケーブル1本辺り20分ぐらいですかね?
 
多いときは、一日20本ぐらい作ります。
 
長さも10m~30mぐらいまでの長さに切ったりしますので、一日作業です。
 
他にも色々なコネクターもありますので、結構夢中になって気づくと定時だ!!みたいな感じです。
 
使用するハンダで音も変わります。銀ハンダとかありますからね。
ただハンダが違うから音が違うなんて気づく人はもう、こんな記事を読まない人ですね。
使用するハンダよりも、確実にハンダ付けをして断線や接点不良を最大限に減らす事がまずは一番だと思います。
 
くれぐれもハンダで指を焼かないように!僕はもう数えきれないほどやってますから!!
 
ハンダ付けにはまるとこんな事にもはまりますよ。
 
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自作ヘッドフォンアンプ
 
キットを使って作りました。ケースは自分で探してよさそうな物
結構色々な電子工作キットもあるので是非チャレンジしてみて下さい。
 
2012.4.11 モリイ

OSの更新

10月から11月中旬にかけて小中学校の収録が続き、ほとんど会社にいない日々でした。
 
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そんな中長年収録で使い続けてきたCubase Stdio4のドングルを紛失してしまい、非常に
焦ってしまいました。
 
現在収録には初代MacBookProを使用しています。OSも10.4のままですので
今後どうしようか悩んだ末、以前購入したインターフェースにバンドルされてたCubaseLE5
があったのでこれを使用しようと思いましたが、CubaseLE5はOSが10.5以上ででないと使用
できないみたいなので、OSを新しくしなければなりませんでした。初代MacBookProでスムーズに
動作するか不安でしたが、Snow Leopard にすればProTools9も使用できるようになるので
思い切ってOSの更新をしました。OSの更新は問題なくでき、CubaseLE5もProTools9も無事
インストールできました。
 
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ProTools9はいつも使用してるインターフェースが対応していないようで当面はCubaseLE5を使用していくつもりです。
今後はProTools9も使えるようにしていきたいと思います。
 
また機会がありましたら、使用した経過など報告したいと思います。
 
2011.11.30 ヒラサワ

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